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英語の効果的な勉強方法

元Google副社長兼日本法人社長であった村上憲郎さんは、30代で転職してから英語を勉強しはじめたにもかかわらず、外資系の日本法人社長として活躍をされました。

これから英語を習得されるというかたは、その勉強方法を参考にすることができるかもしれません。
この社長がまず目指したのは数をこなすということです。

英語をスラスラ読めるようになるには100万語の英語を読むというのが、当時の目的だったようですが、これを実際の本で換算すると小説なら約30冊、ノンフィクションなら15冊程度というボリュームになりますので、そうとうの努力が必要になるといえるでしょう。
また英語を読んでいく上で肝心なのが、下手に日本語に翻訳するのではなく、英語のままに理解するということです。

はじめはなかなか意味も分からずに辛いと思いますが、徐々に慣れていくとも語っています。
また本を読む際にオススメだといわれているのが、探偵小説で、その理由は会話が多いからだそうです。

逆にSFなどは専門用語や造語などが多いので初心者では分からない言葉も多いですし、なかなか実践的な言葉ではないので、覚えてもあまり語学力のアップにはつながらないというケースもあるようです。

さらに語学力アップのためによく言われる点ですが、単語を暗記するというのも重要なポイントです。

ちなみに村上さんは、1万語を覚えることを目標に勉強を行なっていたようです。

また英語そのものに親しむという意味で、英語をただ眺めるという訓練方法もあるようですが、そうすることによって、自然に英単語などが頭に吸収されやすくするのだそうです。

さらに語学力アップに欠かせないのがリスニングでしょう。
トータルして1,000時間を目標にされたようですが、1年で換算すると1日に3時間という計算になりますので、通勤時間などを上手に活用すると良いかもしれません。
さらに重要なポイントになるのが、英語を書くということです。

完璧な英作文となると筆も進まないことが多いですので、まずは他の英作文を参考にして、表現を真似してみるところから始めるようにしましょう。
また英語の場合には、個性的な表現よりも文章の形式が重要になりますので、そこを体で覚えてしまうようにするとよいでしょう。
また村上さんも行なっていたのが、仕事、趣味などについて100通りの英文をつくり、暗記しておくという点です。

このような勉強方法によって、より効果的に英語を習得することができるようになるに違いありません。